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OT戦
 最近は激しい戦いが起こる間隔が空いてますね。
 しかし、昨日はなかなか激しかったのではないかと思います。
 防衛がTB 攻めがEXP
 序盤はどうもTB側が練習だったみたいで、タゲ出し役も新人、門の開閉も
慣れていないような人がやっていました。その為門の壊れる時間も早く、徐々にEXPが押し始めました。ここでなぜTB側が押されていたか?理由は
タゲの出し方が悪かった事です。見た感じで普通にやればEXPにそうそう抜かれない防衛陣だったように思いますが、途中から急に抜かれ始めました。
wizが飛ばされていたからです。序盤において、TBはまず角には高INTwizを配置し、詰めてきたナイトにディケイPOTをかけていました。これでは攻め側はひとたまりもありません。また、阿修羅観音によりバインドも強力で、EXP側もキャンセをやっていたようですが、イミュ+バインドがすぐかかってなかなか突破できなかったのです。ただ、途中から前衛までDEモーフで弓を撃ち、wizを狙い始めました。タゲ出し役がなれていなかったと見たのは、まず出すスピードが遅い事、そして何よりナイトしか狙っていなかった事です。
 防衛の基本は何より敵のエルフを飛ばす事です。最近では特にエルフ強化が著しいので、余計にエルフをどうやって近づけさせないかが重要になってきます。今回のTBが撤退するまでの流れで、それは顕著に現れていたでしょう。単なる乱戦なら慣れと力によるごり押しでどうにかなるかもしれませんが、門での攻防となると頭を使う事が何より大事です。相手が何を狙っているのか、そしてどうそれに対処をするかというのを一瞬一瞬に考えなくてはなりません。TBはその後クラウンを取り返すわけですが、すかさず門防衛に移行、今度はタゲ役も常にやっている人に交代しており、危なげなく防衛して終了しました。この人はきちんとエルフ狙いを徹底しており、相手側高INTwiz、バインドエルフをすかさずタゲり即飛ばしていました。というか、当たり前の事をやって勝ったということでしょうかね。
| リネージュ | 20:00 | comments(0) | trackbacks(0) |
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